ニキビの治し方

ブツブツのニキビ跡ができる原因

 

By: sunshinecity

 

ニキビ跡で肌がブツブツの芸能人と言えば、お笑いコンビのブラックマヨネーズの吉田敬さんが真っ先に思い浮かぶ方も多いでしょう。
自分のことを「ブツブツ」と表現するぐらい、吉田さんのニキビ跡はかなり重症です。
今でこそ「涙がまっすぐ流れない」などブツブツを自虐ネタに使っていますが、それでもやっぱりニキビ跡というのは相当なコンプレックスになりますよね。

 

このようなブツブツのニキビ跡ができる原因は、ニキビを潰したり、強度の刺激を与えたりすることです。
ニキビが腫れたり膿が溜まっているとしても、ダメージが深部まで達していなければ、細胞分裂を行う細胞核は無事なので炎症が治まると肌細胞が再生されます。
しかし、潰したり擦ったり、無理に角栓を取ろうとしたりして、大きなダメージを与えてしまうと、細胞核が破壊されてしまいます。
細胞核が壊れてしまったら、細胞分裂が行われなくなるので、健康な皮膚を作り出すことができなくなります。
また、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸の生成もストップしてしまうため、ニキビ部分は陥没してブツブツが出来てしまうのです。

 

しかも、皮膚が正常な状態じゃないということは、化粧水や美容液でニキビ跡をケアしようとしても有効成分がまったく浸透しません。
確かに、ニキビの炎症がひどく膿が溜まった状態だと、膿が真皮層にダメージを与えるのでニキビ跡ができやすくなります。
ですので膿を出すために潰すという方も多いかもしれませんが、潰す行為は膿以上にダメージを与えるので、絶対にやめましょう。

 

自分で治すのはほぼ不可能

 

残念ながら、ブツブツになってしまったニキビ跡は、自分で治すのはほぼ不可能なので皮膚科や美容外科で治療をするしかありません。
一般的には、フラクショナルレーザーや炭酸ガスレーザーなどで治療します。
レーザーを使う治療は不安を感じるかもしれませんが、医療機関で行うので安全性には問題ありません。
ただし、いくら治療をするとしても、ブツブツの状態によってはすぐに治らないこともあります。
いずれにしても、肌を作る細胞核が壊れているのですから、そう簡単には治りません。
ですが自分のケアでは不可能でも、皮膚科などでしっかり治療を受ければ、時間はかかるとしても症状を改善できる効果はあります。

 

吉田さんはブツブツを笑いに変えることができますが、一般人のブツブツは笑えませんよね。
ブツブツのコンプレックスで、人と会ったり接したりするのも嫌という方も少なくないでしょうから、とにかく医療機関のカウンセリングで相談することから始めてみましょう。